借金の見直しをしよう

消費者金融に借金がある人は是非、借金の見直しをしてみましょう。なぜならば、債務整理や過払い金請求などで、借金を減らすことができるかもしれないからです。場合によっては、借金全てが無くなる可能性もあります。

過払い金を取り戻すには?手順をおさらい

お金

過払い金返還請求書を発送する

貸金業者との取引履歴をもとに、利息制限法を基準にして、法定金利に則った過払い金の請求金額を算出します。請求する過払い金の請求金額を算出できたら、その金額を記載した過払い金返還請求書を作成して貸金業者に発送します。

貸金業者に対して過払い金の返還交渉をする

過払い金返還請求書を発送した後、貸金業者に対してメールや書面、電話などで交渉を行います。ここで双方合意に至れば、無事、過払い金の返還となりますが、合意できなかった場合は、裁判所に訴訟を起こす必要が出てきます。

貸金業者と合意書を取り交わす

返還交渉をした結果、貸金業者が過払い金請求に応じてくれる場合は、お互いで合意書を取り交わします。合意書を取り交わした後に、過払い金の返還が行われます。多くの場合、銀行振込で返還される場合が多いようです。

経験豊富な弁護士に依頼するのが吉

過払い金の請求や債務整理を自分で行うのは手間もかかり、おすすめできません。また、司法書士や弁護士でしたら、貸金業者に受任通知を発送することによって、返済や取り立てを一時的に止めることができるというメリットもあります。そのような理由から、過払い金を取り戻そうと思ったら、経験豊富な弁護士に依頼するのが確実で手間も省けておすすめです。

債務整理と任意整理の違い

まず意味が違っている

債務整理とは、借金返済が困難になった場合などに債権者と債務者の間で行われる「自己破産」、「個人再生」、「特定調停」、「債務整理」の4つの手続きの総称です。任意整理は、債務整理の手続きの中の1つといえます。

裁判所を介するかどうかの違い

任意整理では、裁判所を介さずに、債権者と債務者で任意に直接交渉を行って、借金に関する問題の解決を目指します。一方、債務整理は、裁判所を介して法的に行う手続きによって、借金に関する問題の解決を目指します。

払い終わった借金をもう一度見直してみよう!過払い金がある可能性も

法律書

過払い金とは?自分にも当てはまるかもしれない!

最近、過払い金請求という言葉を聞くようになったという方もいるでしょう。過払い金とは、簡単に言うと貸金業者に対して払い過ぎた利息のことです。もし、あなたが過去に消費者金融やクレジット会社でキャッシングしたことがあれば、過払いが発生しているかもしれません。また、現在も借金が残っていて返済中の人も、過去の取引履歴を調べてみると、過払い金が発生する場合があります。そのため、過去にキャッシングした経験がある人や、現在も消費者金融で返済中の人などは、過払い金がないか調べてみるのがおすすめです。借金を減らせたり、いくらかお金が返ってきたりする可能性があります。